新刊紹介

2024年2月15日

「ゆうLUCKペン」第46集発刊! @1千円でお分けします

 第46集のテーマは「旨いもんを食うぞ食すぞ!」。執筆者21人の平均年齢は平均83.9歳、全員が後期高齢者でした。☆印3人は、初参加のフレッシュマンです。

ローゼさんが作り続けた「シュトレン」「モアジョイ」で「異文化共生」へ 今吉賢一郎(86歳)
「旨いもん作るぞ、食うぞ、豚負けた」~母が漬けた味を思いしながら~ 斎藤 文男(82歳)
紅茶との対話 癒やされる日々 ☆中島健一郎(79歳)
酒も肴も無い海の取材㊤ 倉嶋  康(91歳)
旨いもんって 神倉  力(87歳)
積読歴に悔いあるも、われ食歴に悔いなし 永杉 徹夫(84歳)
モーツァルトを食うぞ!――ビール粥と最後の晩餐 茂木 和行(78歳)
世界の食べ物と文化の観察 福島 清彦(79歳)
明日も頑張るぞ!死んでたまるか! 半田 一麿(88歳)
旨いもんを食うぞ食すぞ!でも食えないものもあって。 野島 孝一(82歳)
栄養……世界のスパイスとナッツ/まいにち食ってるぞ!/それでも老化は止められず……昔っから、もう老化…… 諸岡 達一(87歳)
やまとごころ我流伝 ☆山本  茂(86歳)
アメリカと向き合う――2023年秋のころの気分 大住 広人(86歳)
マスク姿の無いニューヨークの街 磯貝喜兵衛(95歳)
21世紀の姥捨てを憂う/老人ホーム入居の記 本田 克夫(97歳)
超高身長のアフリカン・ムルアカ氏の思い出 ☆高谷 尚志(78歳)
演者は終了時間を守れ 渡辺 直喜(76歳)
私の新聞連載の手法 その一/『埼玉の明治百年』の出版 澁澤 重和(83歳)
リハビリ病院万華鏡 松上 文彦(78歳)
目指せ150勝、2000本安打 松﨑 仁紀(77歳)
消えて久しい「有楽町新聞街」/再開発でそのニオイも失われる 堤   哲(82歳)

*刊行記念パーティーをやります! 飛び入り参加、歓迎です。
   2月24日(土)午後1時30分~
   パレスサイドビル1F 喫茶「花」03-3213-2008
   会費3,000円。

*是非!手に取って読んでください。1冊千円でお分けします。送料は会負担で無料です。
 申し込みは、事務局・堤 哲 、携帯080-3284-1568まで。
 現物は、パレスサイドビル2階㈱毎栄営業部(北村さん)にあります。

*次号には、オレにも書かせろという方の連絡も大歓迎!原稿〆切りは11月半ばです。