2022年1月11日
「余白」(水道橋)よいとこ一度はおいで――元労組本部書記長、亀山久雄さん(76)が呼んでます
JR水道橋駅から徒歩2分の所にキッチン付きレンタルスペース「余白」がある。
昼は弁当や総菜を販売、夜はイベントや飲み会が行われるコミュニティスペースである。弁当は、旬の野菜たっぷり、無農薬、無化学調味料、手づくりを基本に、日替わりで5種類ほどを作る。飽きのこない自然な味わいのお弁当に、日参してくださる常連さんも。夜はグループ貸し切りでの宴会が多い。毎日新聞OBらは編集、営業、現業出身に関わりなく言いたい放題。NPOで活動しているグループや日本酒を楽しむ会、同窓会などの利用と、ほかの客に気遣うことなく楽しめるのが人気のようだ。職場やイベントのケータリングにも応じている(費用は要相談 電話03-6261-7645)。
ヤクルトスワローズ優勝祝賀会「余白」の運営は連れ合いが代表を務める編集プロダクション「鐵五郎企画」が行っている=写真右。私も時々手伝っているが、有償ボランティアスタッフ募集中!
昨年、カミさんの父逝去のため年賀状はお送りしませんでした。その代わりに私が作成した川柳風「21年喜怒哀楽」を。暇がありましたらご笑読ください。
(亀山久雄)
※亀山久雄さんは、印刷部輪転課~労組本部書記長~出版局~工程センター
2021 喜・怒・哀・楽