元気で〜す
2025年
2024年
- 完全復活した「風知草」山田孝男記者（2024年12月20日）
- 蔦屋重三郎→石原裕次郎 来年1月96歳の磯貝喜兵衛さんFacebookから（2024年11月22日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 36 新開設テレビ局へ勇躍転身、しかしそこで待ち構えていたのは・・・抜粋（2024年9月26日）
- 毎友会に新入会の元キャンパる編集長、内山勢さん。「地域ジャーナリスト」として、大学講師に合気道に、新生活への思い（2024年7月16日）
- 「ボケるまで生きてやる!」松川事件大特ダネの倉嶋康さん91歳「長壽祝賀会」＝フェイスブック転載（6月30日開催）（2024年7月5日）
- シャッターは左手人さし指で、江成常夫さん87歳（2024年6月28日）
- 浦和支局3年余、学者に転身し、豪ラトローブ大学名誉教授の杉本良夫さん、84歳（2024年6月21日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 35（完） 中日新聞の牙城で毎日新聞をとる読者とは？(中部本社の巻） 抜粋（2024年6月18日）
- イタリアの大学で「知ある無知」に身を置く元大阪本社経済部長、中村秀明さん＝大阪毎友会ホームページ転載（2024年6月7日）
- 記者から学者へ、福島大学に転身し、東北6県共通県版にコラム「とうほく彩発見」寄稿（2024年5月27日）
- 94歳の徳岡孝夫さんが電子出版で共著『同行二人』を発刊（2024年5月27日）
- 元毎日映画社社長、磯貝喜兵衛さん（95）が半纏姿でお祭りに（2024年5月7日）
- 伊藤博文、健在です。長野支局を経て、元長野県小川村村長、75歳（2024年4月17日）
- 元MMJ編集長・科学部の小野信彦さんは、がんと共生しながら二つのブログを展開（2024年4月8日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 34 世の中は騒然、冠婚葬祭代はかさむ 楽しむしかない！ （広告局の巻第3回） 抜粋（2024年3月28日）
- ３冊目の小説をオンデマンド出版した元役員、秋山哲さん89歳（2024年3月25日）
- 元外信部・香港特派員、加藤曉子さんが足の骨折から回復、二足歩行が可能に（2024年3月21日）
- 元写真部、松村明さんが被爆者に向き合う「立ち上がる光」の写真展開催（2024年3月11日）
- 67歳から水彩画、個展を開くまでに 元政治部松田博史さん76歳（2024年3月5日）
- 元学芸部編集委員、水落 潔さんが「ジーザス・クライスト＝スーパースター」の思い出を（2024年2月27日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 33 広告主、広告代理店、編集部門・読者とのはざまに立って・・・（広告局の巻第2回） 抜粋（2024年2月19日）
- 元学生新聞部・宮田貞夫さん(89)が編集担当の「中田かわら版」200号に（2024年2月8日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 32 おみやげをもらう立場から持って行く立場への大転換（広告局の巻 第1回） 抜粋（2024年1月12日）
- さまざまな出逢いに導かれ、記者から中高一貫校校長へ
――芝浦工大柏中高校長に転身した元「サンデー毎日」の中根 正義さん（2024年1月9日）
2023年
- 元販売局の成田紀子さんが花をテーマに横浜で水彩画展―福島清さんのフェイスブック転載（2023年12月21日）
- 94歳の元毎日映画社社長、磯貝喜兵衛さんが「帰れソレント」を熱唱（2023年12月21日）
- 元大阪本社運動部長、北村弘一さん（59）が四国歩き遍路に挑み、結願（2023年12月13日）
- 第90回西部毎友会ゴルフに8人、定期開催は今回が最後に（2023年11月27日）
- 元外信部、中坪 央暁さんがウクライナ・オデーサ・ルポを徳島新聞に（2023年11月24日）
- 元京都支局長、毎日映画社社長・磯貝喜兵衛さん、94歳の日々（2023年11月10日）
- ４０年間の試写室通いとWEB「野島孝一の試写室ぶうらぶら」（2023年10月23日）
- 社会部ロッキード事件取材班が、元気な98歳の元社会部長、牧内節男さんとともに（2023年10月20日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 31 深夜飛び込んできた美空ひばり死去の報 朝までひばりの歌を大合唱 抜粋（2023年9月22日）
- 「秋うらら きょうは 弁当持ってきた」俳人、夏井いつきさんが５年前、元取締役、小川一さんに俳句指導（2023年9月19日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 30 経済部長の仕事は日々飲むことだ？！ 抜粋（2023年8月17日）
- 元社会部警視庁キャップ、河嶋浩司さんが8月に「がんばっぺ福島」イベント（2023年7月18日）
- 「二つの道」サンティアゴ巡礼路と熊野古道－元大阪本社編集委員、斎藤清明さんが京大学士山岳会誌に投稿（2023年6月21日）
- ペットボトルに元北京特派員、網谷利一郎さんの句が採用されました（2023年6月8日）
- 元情報調査部副部長、前坂俊之さんの『阿部定手記』（中公文庫）が、NHKアナザーストーリーで再注目される（2023年6月8日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 29 未完の「新聞革命」悔い無し ブルーの題字誕生秘話 抜粋（2023年6月5日）
- 生粋のワセダマン倉田眞さんと75年入社西部本社組が東京で“同窓会”（2023年5月25日）
- 昭和女子大学キャリア支援センター長として活躍の磯野彰彦さん――日刊工業新聞（5月9日付）転載（2023年5月18日）
- 第46回39会ゴルフコンペに参加した５人（2023年5月18日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み 28 記者から不動産業へ？！ 大阪本社ビル建設計画に取り組みながら、大阪の食文化を堪能 抜粋（2023年5月15日）
- 元大阪運動部長の北村弘一さん（59）が介護福祉士国家試験に合格（2023年5月10日）
- 元運動部、学芸部などの鈴木志津子さんが、逆風しのぎ「音訳ボランティア」（2023年3月22日）
- 始まりは「婦唱夫随」 元論説委員、坂巻煕さん（87）の社会福祉人生（2023年3月13日）
- 磯貝喜兵衛さん、94歳の熱唱『オー・ソレ・ミオ』（2023年2月13日）
- 日本林政ジャーナリストの会会長、社会部OB滑志田隆さん（71歳）（2023年2月3日）
- 元モスクワ特派員、飯島一孝さんがフェイスブックで楽しむ「仲畑流万能川柳余聞」（2023年1月31日）
- 元中部本社代表・佐々木宏人さん ある新聞記者の歩み27 リクルート事件で週刊誌に追い回された“親分”…瞬間湯沸かし器と言われた激しさの背景に壮絶な秘話が 抜粋（2023年1月10日）
- 俳号「河彦」 元司法記者がツィッターで一日一句 満5年を達成（2023年1月5日）