お知らせ

東京毎友会 第72回定期総会・懇親会のご案内

東京毎友会会長 石井國範

拝啓 会員の皆様におかれましては、健やかに良い年をお迎えのことと存じます。

 さて、今年度の定期総会・懇親会を下記のとおり開催いたしたく、ご案内いたします。

 開催場所は、昨年と同じ「レストランアラスカ・日本プレスセンター支店」です。新型コロナも明け、会員の皆様多数のご出席をお待ちいたしております。

 今総会では、元大丸松坂屋百貨店社長( 現J.フロントリテイリング取締役会議長)、元明治大学バスケットボール部主将の山本良一氏より記念講演をいただきます。ご社業のお話と合わせ、日本代表の活躍に関する話題などもうかがえるかと思います。ご期待ください。 敬具

日時:2024年3月25日(月) 15時~18時

場所:レストランアラスカ・プレスセンター支店
(日本プレスセンタービル10階)
千代田区内幸町2-2-1 ☎03-3503-2731
(最寄り駅)
都営地下鉄三田線・内幸町駅 徒歩2分
東京メトロ千代田線・霞ヶ関駅 徒歩2分
東京メトロ日比谷線・霞ヶ関駅 徒歩3分
JR・新橋駅、東京メトロ銀座線・新橋駅、同虎ノ門駅 徒歩10分

総会・懇親会次第:
15時から記念講演、16時より総会( 活動報告、会計報告等 )、
16時30分頃より懇親会を開催する予定です。

会費:3,000円

※ご出欠の返事は、原則としてお送りした往復はがきで3月11日(月)までに返信いただきますが、 でも受け付けます。

毎日新聞社の社歌を掲載

=大阪毎友会ホームページから転載

2021年3月31日

 毎日新聞の社歌を、ホームページに掲載しました。2021年3月24日に開いた運営委員会で、委員から掲載の要望があったからです。

 ☆ 毎日新聞社の社歌を赤文字に掲載しました。元の原稿は「毎日手帳」の最終ページを参照。

 ※ 毎日新聞社 社歌 A (背景に歌詞を入れた男性ソロ)

 ※ 毎日新聞社 社歌 B (背景に写真を入れた男性ソロ)

 ※ 毎日新聞社 社歌 歌詞  (PDF文書)

 ※ 毎日新聞社 社歌 楽譜   (PDF 画像)

 参考)赤文字部分のタイトルをクリックするとファイルが開きます。

毎友会事務局からのお知らせ

◇ホームページに検索機能が新設されました

 トップページの表紙絵の下に設けた「ENHANSED by Google」の欄に、調べたい項目(固有名詞など)を記入して、右端の記号をクリックしてください。

◇「新刊紹介」2018年6月以前の書籍をホームページから削除します

2020年8月17日

 「新刊紹介」のコーナーは、皆様の活発な発表意欲を反映して、収録作品が増加し、ホームページをスムーズに運営するため、一部を削除・整理させていただかざるを得なくなりました。「2018年6月6日」の『ベースボーロジー』第12巻(啓文社書房刊)から掲載の日付が記載されていますが、それ以前はHPにアップした日付がありません。そこで、日付記載のない紹介を対象にHPからは削除させていただきます。対象となるのは以下の作品です。ご理解のほどよろしくお願いします

・科学環境部・須田桃子著『合成生物学の衝撃』(文藝春秋社)
・科学環境部長・元村有希子著『科学のミカタ』(毎日新聞出版)
・早瀬圭一著『老いぼれ記者魂― 青山学院春木教授事件四十五年目の結末』(幻戯書房)
・青田孝著『ここが凄い! 日本の鉄道― 安全・正確・先進性に見る「世界一」』(交通新聞社)
・仁科邦男著『西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか: 西郷どん愛犬史』(草思社)
・西脇真一、平野光芳著『なぜ金正男は暗殺されたのか 自滅に向かう独裁国家』(毎日新聞出版)
・千里元之著『改作お伽話 桃太郎はじつは猿に裏切られていた! ?』(文芸社)
・荒牧万佐行写真集『1967中国文化大革命』(集広舎)
・小倉孝保著『がんになる前に乳房を切除する 遺伝性乳がん治療の最前線』(文藝春秋)
・小林弘忠著『満州開拓団の真実』(七つ森書館)
・梅津時比古著『音のかなたへ』(毎日新聞出版)
・下川 正晴著『忘却の引揚史―泉靖一と二日市保養所』(弦書房)
・冠木雅夫編『福島は、あきらめない―復興現場からの声』(藤原書店)
・高尾義彦自費出版『無償の愛をつぶやく Ⅱ』
・瀬川至朗著『科学報道の真相 ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書)
・奥武則著『幕末明治 新聞ことはじめ――ジャーナリズムを作った人びと』朝日新聞出版
・田村徳章訳(一部)『ガブリエル・サイードの世界-共生と架橋の詩学-』(文化科学高等研究院出版局)
・重村智計著『日韓友好の罪人(つみびと)たち』 (風土デザイン研究所)
・仁科邦男著『伊勢屋稲荷に犬の糞: 江戸の町は犬だらけ』(草思社)
・「戦後の流星毎日オリオンズ」野球雲7号 発行元:㈱啓文社書房
・池田龍夫著「時代残照」―福島・沖縄そして戦後70年へ(社会評論社)
・江成常夫写真集『多摩川 1970-74』
・寺田健一著『秋田よ変われ 寺田県政12年』(秋田魁新報社)
・浅見渓著『マルセル嬢誘拐』(新幹社、2016年3月再版)
・毎日新聞(東京)OB同人誌「ゆうLUCKペン」第38集(A5判、170ページ)
・川名 英之著『世界の環境問題』全11巻(緑風出版)
・早瀬 圭一著「聖路加病院で働くということ」(岩波書店)

◇毎友会(東京)の「メール・アドレス」変更のお知らせ

毎友会(東京)は2021年(令和3年)2月1日から「メール・アドレス」が次のように変わりました。
旧: maiyukai@hotmail.com   新: info@maiyukai.com
お間違いにならないよう、よろしくご協力の程、お願い申し上げます。

◇毎友会(東京)業務の一部を総務部へ委託について

 毎友会(東京)は、9月1日から事務局業務の一部を毎日新聞東京本社総務部に委託しました。東京本社5階の毎友会ルームに常駐の事務局員は不在です。部屋は引き続き毎友会で使えますので、ご希望の方は同じ5階の総務部にその旨申告して下さい。また、日常の毎友会会員の問い合わせなどはホームページ記載のメール・アドレスでお送り下さい。毎友会運営委員からお答えします。但しお急ぎの場合には総務部に直接お問い合わせ下さい。
(平成25年8月28日 毎友会運営委員会)

各地域会合、同好会、イベントなど予定のお知らせ

2024年8月9日

現役社員とOB、OG交流の「毎友会カフェ」は秋も継続して開催します

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 コロナ禍でお休みしていた「毎友会カフェ」は、7月18日に再開することが出来ました。3階の毎友会スペースで、時間に余裕のある現役の方に顔を出していただき、飲み物などを用意しますので、肩の凝らない交流の場にしたいと願っています。

 今後の開催日程は
▽9月12日(木)11時半~15時
▽10月31日(木)11時半~14時
(この日は午後2時から運営委員会がありますので、14時までです)
▽11月21日(木)11時半~15時

(松下礼子、佐久間憲子)

 右の書は、毎日書道クラブ、石崎瑠璃さんの作品です。笑顔の交流を楽しみに、という願いを込めて。