2022年4月4日
小学校などで理科授業・工作で14年、斎藤光紀さん80歳
1965年入社斎藤光紀さんのFacebook2022年4月1日から。
《小学校の生徒からのメッセージが送られてきました(50人弱)。授業、クラブ、低学年とのお遊びなどで元気をもらったこどもたちからです。別に6年生(こちらも50人位)からはビデオメッセージも。毎年このようなメッセージをもらい、既に段ボールにいっぱい。残念ながら名前と顔が一致しない》
以下は過去に載った写真ですが、白衣を着て、まさに理科の斎藤先生。
自己紹介――。
《毎日新聞、スポニチでシステムを作っていました。経理総務など事務系、世論調査、写真データベース、工場の発送、組版などのシステム構築や人事、企画調査室、CI(題字の変更)、監査室などの事務職、ニューメディア(インターネットの前)、電波(放送)、技術本部など記者以外はほとんどやったかな?
スポニチを辞めてから、小学校で理科授業支援やクラブ活動のボランティア(週3、4日登校)や地元の施設やキッズクラブで工作教室など(年15回位)をやっています》
子どもたちから元気をもらって元気にしています
神田っ子。麻布中‣高→東京理科大→毎日新聞社。
65年同期入社の佐々木宏人さん(麻布高校でも一緒)が「我ら同期生の希望の星」と書き込んでいる。
奥さまのお父さんが横浜市南区中里の西光寺の住職、藤田義海さん(2006年没91歳)。毎日新聞の記者で、整理本部が長かったか。
Facebookをさかのぼっていたら、2019年3月21日にこんな記事。コロナ禍前です。
《爺さんたち5人が久しぶりに集まり昼飲み会。編集、人事、経理、広告、システムと出身職場はバラバラで、珍しい集まりだけれど、かつてはそれなりにお偉いさん》とあった。
皆さん、益々のご壮健を!
(堤 哲)