新刊紹介
2024年
- 阿部菜穂子著『殉教者と赤い着物』のオランダ版刊行(2024年12月4日)
- 元外信部、経済部の嶌信彦さんが『私のジャーナリスト人生 記者60年、世界と日本の現場をえぐる』を刊行(2024年10月15日)
- 「レッド・パージ」を問うDVD完成 元労組委員長、大住広人さんが証言(2024年9月30日)
- 71入社、元長野支局員で元村長・伊藤博文さんが『あの世適齢期』を刊行(2024年9月10日)
- 95歳、元気でコラム執筆の元エコノミスト編集長、碓井彊さんが「日本経済点描 続々編」刊行(2024年9月9日)
- 元監査役、藤原作弥さんの「満州、少国民の戦記 総集編」が復刻再販された。元学芸部、井上志津さんがこの原作をもとに書いたシナリオ「あの夏、国境の町で」も掲載されている。以下は本書p361より転載。(2024年9月2日)
- 『未来への遺言 いま戦争を語らなきゃいけない』を前田浩智主筆、砂間裕之取締役が共著で=「日本記者クラブ会報」マイBOOK、マイPR転載(2024年8月20日)
- 元毎日新聞記者、松藤竹二郎さんが社長の毎日ワンズが「原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子」を刊行(2024年8月8日)
- 彬子女王殿下の新刊『新装版 京都 ものがたりの道』について長谷川豊統合社会部長がインタビュー=7月27日「今週の本棚」再掲(2024年7月29日)
- 倉岡一樹著『母からもらった腎臓』(2024年7月23日)
- 元大阪本社経済部長、藤好陽太郎さんが新刊「活躍できる社会人になれる教科書」(2024年7月8日)
- デジタル報道部長、牧野宏美さんが『春を売るひと―「からゆきさん」から現代まで』刊行(2024年6月28日)
- 元大阪本社編集局長、朝野富三さんが新刊『BC級戦犯の愛と死 この人を見よ』(2024年6月12日)
- 元社会部長、中島健一郎さんが新刊『未来組曲—ミュアヘッド・フィールズの過去・現在・未来』(2024年6月11日)
- 元外信部長、小倉孝保さんが『35年目のラブレター』(2024年5月20日)
- 「僕らはまだテレビをあきらめない」―日本記者クラブ会報5月号「マイBOOKマイPR」転載(2024年5月16日)
- 英国在住の元外信部、阿部菜穂子さんが新著 ‘The Martyr and the Red Kimono’ (英語版)(2024年4月30日)
- 元新聞労連委員長、社会部の東海林智さんが新刊「ルポ・低賃金」(2024年4月1日)
- ヒロシマを記録した元毎日新聞記者 冊子「関千枝子の足跡を追って」を発行(2024年3月27日)
- 元写真部、江成常夫さんの『記憶の光景・十人のヒロシマ』が再刊(2024年3月25日)
- 毎日新聞客員編集委員の科学ジャーナリスト、青野由利さんが『脳を開けても心はなかったー正統派科学者が意識研究に走るわけー』を刊行(2024年3月22日)
- 元デジタル報道センター、日野行介さんが『双葉町 不屈の将 井戸川克隆 原発から沈黙の民を守る』を上梓(2024年3月1日)
- 論説委員、元村有希子さんが新刊「科学目線 上から、下から、ナナメから」(2024年2月16日)
- 「ゆうLUCKペン」第46集発刊! @1千円でお分けします(2024年2月15日)
- 論説委員、日下部聡さんが新刊「記者のための情報公開制度活用ハンドブック」(2024年2月13日)
- 元学芸部長、奥 武則さんが『明治六大巡幸――「報道される天皇」の誕生』を刊行(2024年1月12日)
- 元科学環境部長、瀬川至朗さん編著『データが切り拓く新しいジャーナリズム(「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座2023)』(2024年1月9日)
2023年
- 元大阪本社編集局長、朝野富三さんが編著『昭和留魂録 戦犯1145名、4356日の処刑誌』(2023年12月13日)
- 専門編集委員、会川晴之さんが新刊「核の復権 核共有、核拡散、原発ルネッサンス」=日本記者クラブ会報11月号から転載(2023年11月14日)
- 校閲センターが「校閲至極」「校閲記者も迷う日本語表現」を刊行(2023年10月20日)
- 元経済部長、佐々木宏人さんが共著『石油危機回顧録』で50年前の思い出を(2023年10月19日)
- 元広島支局、小山美砂さんのデビュー作「『黒い雨』訴訟」が日本ジャーナリスト会議JCJ賞に(2023年10月16日)
- 『なぜ、あなたは、山に登るのか』元大阪社会部、岡秀郎さんの新著(2023年10月2日)
- 元論説委員、近藤 伸二さんが、台湾の最新情勢をまとめた『現代台湾クロニクル 2014-2023』を出版=大阪毎友会ホームページから転載(2023年9月25日)
- 元エコノミスト編集長、高谷尚志さんが『「忠犬ハチ公VS吉永小百合」 わが代々木上原物語 小田急線・ 参宮橋、代々木八幡、代々木上原、東北沢』をAmazon から出版(2023年9月20日)
- 元論説委員、野澤和弘さんが新著「弱さを愛せる社会へ~分断の時代を超える『令和の幸福論』(2023年9月19日)
- 元政治部記者、尾中香尚里さんが2冊目の単著『野党第1党 「保守2大政党」に抗した30年』刊行(2023年9月11日)
- 『ヘイトクライムとは何か』角川新書から鵜塚健・後藤由耶さんが共著で(2023年9月6日)
- 元毎日新聞労組委員長、大住広人さんが『68跡 国分寺を歩く』を出版(2023年8月9日)
- 「水と緑の地球環境本部長」を務めた斗ヶ沢秀俊さんが「人をつなぐ 物語をつむぐ~毎日メディアカフェ9年間の挑戦」を出版(2023年8月3日)
- 前欧州総局長、服部正法さんが新刊『裏切りの王国 ルポ・英国のナショナリズム』(2023年7月24日)
- イスラエル特派員などを経験した編集委員、大治朋子さんが『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』を刊行(2023年7月14日)
- 元環境記者、滑志田隆さんの「椿飛ぶ天地」が日本記者クラブ会報7月号に(2023年7月11日)
- 元編集局メディア担当の橋場義之さんが初の単著『ジャーナリズムのココロとワザ』(2023年7月7日)
- 三淵忠彦・初代最高裁長官のエッセー集「世間と人間」(復刻版)を小田原通信部、本橋由紀さんが出版(2023年6月26日)
- 毎日新聞1面に広告が載った社会部OB滑志田隆さんの新刊(2023年6月19日)
- 俳句とコラムの『無償の愛をつぶやくⅣ』(高尾義彦著)を自費出版(2023年6月19日)
- 元モスクワ特派員、外信部副部長の真野森作さんが『ルポ プーチンの破滅戦争――ロシアによるウクライナ侵略の記録』刊行(2023年6月13日)
- 『ドキュメンタリーの現在 九州で足もとを掘る』共著出版のRKB毎日放送、神戸金史さんが「ドキュメンタリー制作の原点は『記者の目』」と(2023年4月13日)
- 東京学芸部、栗原俊雄さんが『硫黄島に眠る戦没者 見捨てられた兵士たちの戦後史』を上梓(2023年4月10日)
- 『ゆうLUCKペン』第45集が完成、@1千円でお分けします(2023年3月28日)
- 元ローマ特派員、藤原章生さんが新刊『酔いどれクライマー 永田東一郎物語~80年代ある東大生の輝き』(2023年2月24日)
- 古森義久さんの「米中開戦前夜 習近平帝国への絶縁状」と重村智計さんの「半島動乱 北朝鮮が仕掛ける12の有事シナリオ」が日本記者クラブ会報2月号「マイBOOKマイPR」に(会報を転載)(2023年2月13日)
- 論説委員の永山悦子さんが『はやぶさと日本人 私たちが手にしたもの』を出版=大阪毎友会ホームページから(2023年1月23日)
- 毎日新聞大阪本社編 橋爪紳也編著『写真図説 占領下の大阪・関西』=大阪毎友会ホームページから(2022年12月15日)
- エルサレム特派員、三木幸治さんが新刊『迷える東欧 ウクライナの民が向かった国々」(2022年12月6日)
- 元学芸部美術担当記者、三田晴夫さんが、渾身の『同時代美術の見方 毎日新聞展評 1987-2016』刊行(2022年12月5日)
- 「竹槍事件」の新名丈夫記者編『海軍戦争検討会議記録』復刊(2022年12月5日)
- 元東京代表、秋山哲さんが米寿で小説第2作『南進の口碑』をオンデマンド出版(2022年11月24日)
- 秋田支局の田村彦志さんが『街ダネ記者の半世紀 秋田県北・取材メモから』を上梓(2022年11月11日)
- 毎日新聞創刊150周年記念出版と銘打った 写真部史『目撃者たちの記憶 1964~2021』(2022年11月4日)
- 元生活家庭部の松村由利子さんが『ジャーナリスト与謝野晶子』を上梓(2022年10月25日)
- 元学芸部長、柳川時夫さんが「毎日新聞コラム『余録』選 2003~2022」(2022年10月11日)
- 「記者がひもとく『少年』事件史~少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す」を夕刊編集部の川名壮志さんが刊行(2022年9月30日)
- 大阪本社保存の写真『占領下の大阪・関西』を読売新聞が紹介(2022年9月26日)
- 元モスクワ特派員、石郷岡 建さんが新刊『杉原千畝とスターリン』(2022年9月21日)
- 小倉孝保論説委員が『踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代』を刊行(2022年8月31日)
- 全身マヒと声を失った元西部学芸課長、矢部明洋さんが映画評『平成ロードショー』を出版(2022年8月23日)
- 元大阪本社専門編集委員、斎藤清明さんが『今西錦司と自然』刊行(2022年8月16日)
- 元学芸部の池田知隆さんが新刊『謀略の影法師 日中国交回復の黒幕・小日向白朗の生涯』―大阪毎友会ホームページから転載(2022年8月16日)
- 戦争報道を続ける〝常夏記者″栗原俊雄さんが新刊『戦争の教訓』(2022年8月16日)
- 元印刷部長・山野井孝有氏長男・山野井泰史さんの登攀史(2022年8月15日)
- 人間存在を問う闘い――米本浩二さんが新刊『水俣病闘争史』(2022年8月9日)
- 在日米軍特権を洗い出したキャンペーン報道が新刊『特権を問う ドキュメント・日米地位協定』に(2022年7月29日)
- 元外信部編集委員、永井浩さんが『ミャンマー「春の革命」:問われる[平和国家]日本』刊行(2022年7月26日)
- 元論説委員長、倉重篤郎さんが『秘録 齋藤次郎 最後の大物官僚と戦後経済史』を上梓(2022年7月19日)
- 統合デジタル取材センターの國枝すみれさんが新刊「アメリカ 分断の淵をゆく 悩める大国、めげないアメリカ人」(2022年7月13日)
- 元情報調査部副部長、前坂俊之さんが『人生、晩節に輝く(長寿逆転突破力)』を刊行(2022年6月30日)
- カイロ特派員(元モスクワ特派員)、真野森作さんの『ポスト・プーチン論序説 「チェチェン化」するロシア』(2022年6月17日)
- 69年入社、元サンデー毎日編集長、近藤勝重さんの新刊『聞き出す力』(2022年5月31日)
- 元社会部、「サンデー毎日」編集部の山本茂さんが歌集『郷愁Die Nostalgie』(2022年5月23日)
- 辻一郎さんの新刊『放送人 高橋信三とその時代』を、元大阪本社代表室藤田修二さんが読み解く(2022年5月13日)
- 論説副委員長の元村有希子さんが『科学のトリセツ』刊行(2022年5月9日)
- 「NFLドラフト候補名鑑2022」を松崎仁紀さんが推薦(2022年4月27日)
- 江成常夫さんが『花嫁のアメリカ[完全版]』出版(2022年4月25日)
- 私もかつては「オッサン」だった――論説委員、佐藤千矢子さんが新刊「オッサンの壁」について語る=講談社のオンライン雑誌「現代ビジネス」から転載(2022年4月20日)
- 政治部、学芸部記者だった中澤雄大さんが10年以上の歳月をかけて「狂伝 佐藤泰志-無垢と修羅」を刊行(2022年4月18日)
- 新刊「危機の新聞 瀬戸際の記者」の著者、坂夏樹さんって誰?(2022年4月14日)
- 山本雪彦連句集『海峡』 元サンデー毎日の山本茂さん(2022年4月14日)
- 社会部宮内庁記者だった成城大学教授、森暢平さんが新刊『天皇家の恋愛』(2022年4月11日)
- 早瀬圭一さんの『春木教授事件45年目の真実』が文庫本に(2022年3月1日)
- 上海のデジタル進化や暮らしの今を、前特派員、工藤哲さんが新刊『上海』に(2022年2月28日)
- 元モスクワ特派員、飯島一孝さん(73)が新刊『外交官になるには』(2022年2月17日)
- 学芸部の栗原俊雄記者が『東京大空襲の戦後史』刊行~新聞ジャーナリズムの役割を果たすために(2022年2月14日)
- 整理本部OBの松崎仁紀さん(75)がフットボールをテーマにした『ペーパー・ライオン』を翻訳出版(2022年2月7日)
- 元毎日新聞記者(現産経新聞)、古森義久さんが新刊『中国、13の嘘』(2022年2月2日)
- 元学芸部長、重里徹也さんが新刊『教養としての芥川賞』(共著)(2022年1月11日)
- 『毎日グラフ』が電子版で復刻―元学芸部長、奥武則さんが解説(2021年12月17日)
- 京都版連載「カキナーレ」の筆者は富士山遭難で九死に一生(2021年11月22日)
- 岩波ブックレット『アウシュヴィッツ 生還者からあなたへ―14歳、私は生きる道を選んだ』――元大阪本社経済部長、中村秀明さんがイタリアで翻訳(2021年11月12日)
- 毎日新聞出身の石戸諭さんが『東京ルポルタージュ』『視えない線を歩く』刊行へ(2021年11月8日)
- 『冤罪の構図 松川事件と「諏訪メモ」―倉嶋康・毎日新聞記者の回顧から』(2021年11月4日)
- 政治部記者だった尾中香尚里さんが初めての単著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(2021年10月20日)
- 『村上春樹をめぐるメモらんだむ 2019-2021』を学芸部編集委員、大井浩一さんが刊行(2021年10月13日)
- 元社会部司法記者、飯島一孝さんが新刊「弁護士になるには」――検察官、裁判官、弁護士の3部作完結(2021年10月12日)
- 運動部・論説OB落合博さん著『新聞記者、本屋になる』(2021年10月11日)
- 毎日新聞出身の石戸諭さんが『ニュースの未来』刊行(2021年9月27日)
- 元外信部長、西川恵さんが『教養として学んでおきたい 日本の皇室』刊行(2021年9月21日)
- 「男おひとりさま」の友情を綴った徳岡孝夫・土井荘平さん著『百歳以前』(2021年9月17日)
- “風評”を作り出すジャーナリズム――生活報道部元編集委員・小島正美さん編著「みんなで考えるトリチウム水問題 風評と誤解への解決策」(2021年9月9日)
- 敗戦の8月15日に、後藤基治元MBS副社長の『開戦と新聞』発行(2021年8月8日)
- 学芸部編集委員、大井浩一さんが新刊『大岡信 架橋する詩人』(2021年7月28日)
- 元サンデー毎日編集長近藤勝重さんが『まだまだ健康川柳 三途の川も遠ざかる』(2021年7月27日)
- 元外信部編集委員の永井浩さんが『アジアと共に「もうひとつの日本」へ』を刊行(2021年7月27日)
- 「関千枝子さん追悼集」発行 「ヒロシマ」被爆の残酷と核兵器廃絶を訴え続けたジャーナリスト(2021年7月26日)
- 元ソウル特派員、大貫智子さんが『愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年』刊行(2021年7月8日)
- 小倉孝保著『十六歳のモーツァルト 天才作曲家・加藤旭が遺したもの』 (2021年7月6日)
- 関千枝子さんの追悼集が出版される-牧内節男さんの「銀座一丁目新聞」転載(2021年6月23日)
- 元社会部環境記者の滑志田隆さんが小説『道祖神の口笛』を発刊(2021年6月21日)
- 伊藤絵理子著『清六の戦争 ある従軍記者の軌跡』(2021年6月18日)
- 元台北支局長、近藤伸二さんが、台湾の民主化に尽くした人物の評伝『彭明敏』を出版(2021年6月7日)
- 『はじめてのニュース・リテラシー』-元ワシントン特派員、白戸圭一さんが出版(2021年4月20日)
- 関千枝子さんの絶筆『続ヒロシマ対話随想』発売(2021年4月12日)
- 好評発売中!『2021NFLドラフト候補名鑑』を制作した小座野容斉さん(2021年4月8日)
- 「世界を敵に回しても、命のために闘う ダイヤモンド・プリンセス号の真実」(2021年4月7日)
- 『ゆうLUCKペン』第43集 ここに刊行しました!(2021年3月10日)
- 中澤昭著『行くな、行けば死ぬぞ!-福島原発と消防隊の死闘-』(2021年3月4日)
- 新刊「ぶらっとヒマラヤ」が生まれるまで(2021年3月2日)
- 『検証 良心の自由 レッド・パージ70年 新聞の罪と居直り―毎日新聞を手始めに―』(2021年2月1日)
- 「ムラ社会」レポート 秋山信一記者が『菅義偉とメディア』出版(2021年1月19日)
- あれから45年、作家、真山仁さんがノンフィクション大著『ロッキード』刊行(2021年1月14日)
- 復刊!江成常夫著『シャオハイの満洲』(2021年1月6日)
- 越川健一郎元社長が綴る『わたしのナゴヤキャッスル物語』 (2020年12月24日)
- 『我慢できない 許せない』 元印刷部長‣山野井孝有さんが自費出版(2020年12月18日)
- 『競輪という世界』(共著) 堤哲さんが意外な(?!)新刊(2020年12月4日)
- 元司法記者、飯島一孝さんが新刊 『裁判官になるには』(2020年12月3日)
- 『安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル』 毎日・朝日で検察記者一筋の村山治さんが新著(2020年11月18日)
- 毎日新聞が開発した「記者トレ」が本になった!(2020年11月12日)
- 元西部本社学芸部記者、米本浩二さんの新刊 『魂の邂逅 石牟礼道子と渡辺京二』(2020年11月12日)
- 元学芸部長、奥武則さんが新刊 『感染症と民衆』(2020年11月11日)
- 藤原章生記者の 『新版 絵はがきにされた少年』(2020年10月29日)
- 『盗まれたエジプト文明 ナイル5000年の墓泥棒』 ― 外信部・篠田航一さんの新刊が日本記者クラブ会報「マイブック」などに(2020年10月14日)
- 小倉孝保著『ロレンスになれなかった男 空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯』(2020年9月7日)
- 『特攻と日本軍兵士 大学生から「特殊兵器」搭乗員になった兄弟の証言と伝言』(2020年8月17日)
- 被爆者の瞳に宿る記憶 長崎原爆テーマの写真集3作目、福岡市の松村さんが出版 にじみ出る悲しみや苦しみ感じて /福岡(2020年8月11日)
- 『緊急解説!2020年上半期 ニュース丸わかり80 新型コロナで変わる日本』(毎日新聞社)(2020年8月6日)
- 大治朋子さんが『歪んだ正義』出版(2020年7月23日)
- 「閃光の記憶-被爆75年-」写真集出版とクラウドファンディング(2020年7月20日)
- 出版しました~「朝鮮戦争と『戦後史の穴』」をテーマに(2020年7月7日)
- 藤原健著『終わりなき<いくさ> 沖縄戦を心に刻む』(2020年7月6日)
- 75歳の記念に、俳句とコラム『無償の愛をつぶやく Ⅲ』(2020年6月19日)
- 『汚れた桜—「桜を見る会」疑惑に迫った49日』遅まきながら新刊紹介(2020年6月16日)
- 毎日新聞取材班著『公文書危機 闇に葬られた記録』(2020年6月5日)
- 「夢に住む人 認知症夫婦のふたりごと」(木部克彦著)(2020年5月26日)
- 瀬川至朗編著『ニュースは「真実」なのか』 (2020年5月24日)
- 古森義久著 『新型コロナウイルスが世界を滅ぼす』(2020年5月9日)
- 原剛著『日本の「原風景」を読む――危機の時代に』(2020年5月8日)
- 僚友・佐藤哲朗が渾身の一冊を刊行した(2020年5月2日)
- 続『プリンストン大学で文学/政治を語る バルガス=リョサ特別講義』(2020年4月29日)
- 『検察官になるには』――元司法記者、飯島一孝さんが出版(2020年4月23日)
- 『ハルビン学院の人びとー百年目の回顧』飯島一孝さんが群像社から出版!(2020年4月10日)
- 元気な全共闘世代! 毎日新聞OBは?(2020年3月30日)
- 元毎日新聞、現産経新聞ワシントン客員駐在員古森義久氏の新刊(2020年3月14日)
- 元社会部宮内庁担当、森暢平成城大教授の『近代皇室の社会史』(2020年2月24日)
- 元くり読・立林良一訳『プリンストン大学で文学/政治を語る バルガス=リョサ特別講義』(2020年2月9日)
- 青野由利著『ゲノム編集の光と闇』(2020年2月3日)
- 社会部OB・滑志田隆著『埋もれた波濤』(2020年1月17日)
- 野宮珠里著『新芸とその時代—昭和のクラシックシーンはいかにして生まれたか』(2020年1月3日)
- 毎日新聞科学環境部取材班『誰が科学を殺すのか―科学技術立国「崩壊」の衝撃』(2019年11月27日)
- 奥武則著『黒岩涙香』(ミネルヴァ日本評伝選)(2019年11月20日)
- 堤哲編著『早慶戦全記録』が面白い、と銀座一丁目新聞(2019年11月11日)
- 岸俊光編集委員が内調もの2連発(2019年10月18日)
- 出版しました 『生類憐みの令』の真実(仁科邦男著、草思社)(2019年10月10日)
- 「ストライキ消滅―――『スト権奪還スト』とは何だったのか」(大橋弘、風媒社)(2019年10月7日)
- 横山裕道著『さまよえる地震予知— 追い続けた記者の証言』(2019年8月9日)
- 青田孝著『鉄道を支える匠の技 訪ね歩いた、ものづくりの現場』(2019年8月8日)
- 江成常夫著『被爆 ヒロシマ・ナガサキ いのちの証』(2019年8月4日)
- 元村有希子著『カガク力を強くする!』(2019年7月28日)
- 米本浩二著『不知火のほとりで 石牟礼道子終焉記』(2019年7月9日)
- 改めて紹介、佐々木宏人著『封印された殉教』上下巻(2019年6月24日)
- 改めて紹介!小倉孝保著『100年かけてやる仕事』(2019年6月15日)
- 『消えた球団 毎日オリオンズ』(新書)発刊(2019年5月31日)
- 小倉孝保著『100年かけてやる仕事 ― 中世ラテン語の辞書を編む』(2019年5月24日)
- 藤原健著『魂マブイの新聞―「沖縄戦新聞」沖縄戦の記憶と継承ジャーナリズム』(2019年4月16日)
- 伊藤智永 著『「平成の天皇」論』(2019年4月11日)
- 広島カープの初代監督石本秀一(野球殿堂入り)は毎日新聞OB(2019年4月2日)
- 瀬川至朗編著『ジャーナリズムは歴史の第一稿である。』(2019年2月24日)
- 元印刷部長・山野井孝有さんが自費出版「戦争はいけません―元従軍看護婦戸田ノブ99歳の思い」(2018年12月11日)
- 『新聞記者 山本祐司』(水書坊刊、税込3、500円)の刊行(2018年11月26日)
- 釈徹宗、細川貂々、毎日新聞「異教の隣人」取材班著『異教の隣人』(2018年11月10日)
- 横山裕道著『原発と地球温暖化: 「原子力は不可欠」の幻想』(2018年10月24日)
- 岩尾光代著『姫君たちの明治維新』(文春新書)(2018年9月15日)
- 佐々木宏人著『封印された殉教』上(2018年8月26日)
- 篠田航一著『ヒトラーとUFO-ドイツの謎と都市伝説を追う(2018年8月13日)
- 大久保貞義著『自ら宿命を変える―続《人生の恩返し》』(2018年6月16日)
- 石寒太著『金子兜太のことば』(2018年6月11日)
- 『ベースボーロジー』第12巻(2018年6月6日)